39歳以下ならお得なJCB CARD Wが超絶おすすめ!徹底解説してみた!

39歳以下ならお得な JCB CARD W特集!

どうせクレジットカードを作るなら一枚で、なんでもできちゃうカードが欲しい!

用途ごとに何枚も作るなんて管理しきれない!という方のために本日はJCB CARD Wをおすすめします!総合力がすごいこのカードをしかとご覧あれ!

JCB CARD Wの最大の魅力は総合力!

冒頭でも言いましたが、JCB CARD Wの魅力はなんといっても総合力です!

クレジットカードをおすすめしているサイトとしては、旅行用、買い物用、メインカード、サブカード、などカードをたくさん使い分けて欲しのです。

しかし、皆さんそんなことを考えているほど暇ではありませんよね。一枚でなんでもできるカードがあればそれでいいですよね。私もそうです。

JCB CARD Wの総合力とはなんなのか、解説していきます。

日本を代表するJCB

このJCB CARD W、もちろんカードのブランドはJCBです。JCBといえば、国内のカードブランドで唯一、6大国際ブランドに選ばれています。

ちなみに6大ブランドは、みなさんが聞いたことあるであろう、VISAやMasterCard、アメリカン・エクスプレス、ダイナース、中国の銀聯、そしてJCBです。

ブランド力=信用力

ブランドがよく知られているということは、ステータス性が高い、すなわち持っている人の信用の高さにも繋がります。

正直、○○カードマンや、ショッピングセンターのカードはお得ではありますが、信用度という意味では低いのです。

信用のためにもJCBを1枚持っているというのは大きいです。ちなみに信用度の高いカードはモテるとも言われています。

年会費が永年無料

信用度が高いJCBのクレジットカードでありながら、なんと年会費は永年無料なのです!

三井住友VISAの若者向けカード、あれも学生のうちは年会費が実質無料ですが、それ以降は年会費がかかります。

6大国際ブランドが直接発行するクレジットカードで永年無料なカードはJCB CARD Wだけです!(リボ払い専用を除く)

え、39歳までのカードじゃないの?

こんな疑問を抱いた方、よく知っていますね!

実はこのJCB CARD Wは39歳までが発行できるカードなのです。といっても39歳までに発行していれば、40歳を過ぎても利用し続けられます。しかも年会費はずっと無料。

永年無料でクレジットカードが使えるのです。

いつでもポイントが2倍!

総合力の中でも1番みなさんが気にするであろうポイント還元率。実は、JCBやVISAなどブランド力があり、サービスが充実しているカードはお得度が低い傾向にあります。

しかし、このJCB CARD Wは違います!いつでも通常のJCBカードの2倍の還元率、1.0%還元で買い物できるのです!

1.0%という還元率は、お得で人気が高い「楽天カード」や、「Orico Card THE POINT(オリコカード)」などと同じ還元率です。

会員サイト経由でAmazonを最強利用!

実はこのJCB CARD WはAmazonを利用する方なら最強カードなのです。

JCBの会員限定のサイト(Oki Dokiランド)を経由してAmazonで買い物をすると、ポイント還元率が2.0%に上がります。

これはAmazonの公式カードよりも高い還元率です。Amazonを1番お得に利用できるクレジットカードなのです。ちなみにAmazon公式カードのAmazonクラシックはAmazon利用で1.5%還元です。

JCBの提携店スタバが10倍お得!?

JCBのオリジナルシリーズと呼ばれる提携店舗で買い物するとさらにお得!ポイントが2倍、3倍もらえるのです。一例を挙げるとこんな感じです。

・セブンイレブンで2.0%還元
・イトーヨーカドーで2.0%還元
・AOKIで2.5%還元
・ワタミグループで1.5%還元
・スターバックスでポイント5.0%還元!

スターバックスはスタバカードへのオートチャージでポイントが10倍!新しいフラペチーノが出たらすぐに飲みに行っちゃうような若者には最高ですよね。

5%還元なので、20杯飲んだら1杯分無料になる計算です。ポイントが10倍といってもJCB CARD Wがすでに2倍のカードなので、実際は5倍です。最初は私も騙されました。

お得なポイントの交換先は?

JCB CARD Wの利用で貯まるJCBのOkiDokiポイント。マイルや各種ポイント、商品など様々なものに交換が可能です。

中でも交換比率が高いのが、nanacoポイントとTポイントです。セブンイレブンをよく利用する方ならnanacoポイント、ファミリーマートを利用する方ならTポイントに変えてさらに買い物をお得にしましょう。(参考:JCBカードのOki Dokiポイント!お得なおすすめ交換先は?学生向けに解説

ポイントの有効期限は?

ちなみにポイントの有効期限は2年間です。交換対象によっては最低交換ラインが設定されているものもあるので、気をつけましょう。

旅行保険も無料カード最高レベル

総合力の高い要因3つ目が、旅行保険です!海外旅行に行く方にとっては大事な保険です。クレジットカードを持っているだけで、この保険に入れるのです。

しかも年会費無料カードの中で最高レベルの保険内容です。海外旅行保険は最高2,000万円、病気やケガへの保険も最高100万円まで保証してくれます。

ついでにETCカードも完全無料!

ここまできたらもうヤケです!ETCカードも無料で発行できます!いくら年会費が無料のクレジットカードでも、ETCは年会費や発行手数料がかかるカードが多いです。

しかし、JCB CARD WはETCまで無料。JCBが大盤振る舞いすぎるカードなのです!

女性にはJCB CARD W plusL

それだけではありません。JCB CARD Wに女性用の保険の格安サービスと、情報誌を閲覧できるサービスを加えたJCB CARD WplusLというカードもあります。

カードフェイスもピンクカラーで女性は持ちやすい印象です。

JCB CARD Wがいかに総合力が高く、最強であることがわかっていただけたと思います。続いて、最強JCB CARD Wはちゃんと発行できるのか、審査について解説していきます。

JCB CARD Wの審査難易度は?

JCB CARD W公式の申し込み基準は「18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。」となっています。

JCBはもともとブランド力もあり、信用がないと作れないクレジットカードでしたが、JCB CARD Wは若者世代にお得にJCBを利用してほしいとの意図から、審査基準を緩めに設定しています。
職業選択欄に、アルバイトやフリーターがあることから、正社員でなくてもJCB CARD Wを発行できる可能性があることがわかります。やはり審査基準としては低そうです。また学生は年収が0でも審査に通ったとの声もあります。

JCB CARD Wの審査・発行日数

公式サイトによると、審査・発行は最短3営業日でした。

しかし、3日というのも、カード会社がカードを発行するのと、それが実際に我々の手元に届くまでには郵送のタイムラグがあることを忘れてはいけません。

1週間あれば余裕で届くと思っておけば良いでしょう。

JCB CARD Wのデメリットは?

大変長いことJCB CARD Wの魅力や、審査基準について解説してきましたが、最後の最後にJCB CARD Wのデメリット、注意点を解説します。

39歳以下、ネット申し込み限定

何度も申しあげているとおり、JCB CARD Wは申し込みが39歳以下限定です。

40歳を超えると申し込みできません。40歳以上の方にとってはデメリットですが、逆に考えると、お得な店を若者がよく使う店に絞っているので、若者にとってはとってもいいですよね。ネット申し込み限定ですが、それに関しても若い世代なら問題ないですよね。

明細がWEB限定

カードを1ヶ月にどれくらい使ったかをまとめている利用明細。普通のクレジットカードでは、毎月自宅に明細が送られてくるのですが、JCB CARD WはWEB上での確認しかできません。

どうしても利用明細は紙でほしい!という方は少ないと思うので、これもあまり大きなデメリットではありません。

逆に、紙のコストをここまで減らした分を我々に還元してくれてると考えると、なんだかお得でハッピーですよね。

JCB CARD Wはやっぱり最強カードだった!

いかがでしたか?JCB CARD Wはブランド力があるJCBカードなのに、ポイント還元率が高く、旅行保険も付帯している総合力に優れたクレジットカードです!

クレジットカードを1枚だけ持とうと考えている方ならぜひこのカードを作ることをおすすめします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする